ビジネスゲーム研修で企業内人材育成の内製化を支援 | カレイドソリューションズ - 管理職研修に活用できる10種のビジネスゲーム

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代表コラム

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管理職研修に活用できる10種のビジネスゲーム

管理職研修に活用できるビジネスゲームを知りたいというご質問をいただくことが増えました。
当社はあえて素材としてゲームだけをサイトでは提示して、用途や対象などは直接お伺いした際に、お客様と一緒に使い方を考えるようにしています。

なぜかというと、素材にはそれぞれ何十ものクリエイティブな活用方法がありますが、
それを皆まで書いてしまうことで、当社が大事にしている「クリエイティビティ」を奪ってしまうことになるからです。
(私たちが押し付けた使い方なんてつまらないですよね。)

ただ、管理職などの研修で何が使えるのかという観点で探したい方がいることも間違いありません。
なので、今回は特集として管理職研修で使える10種のビジネスゲームをご紹介したいと思います。

1.人が成長する褒め方を学ぶ「トナリノココロ」

これまで、褒められない環境で育ってきた管理職は、自分が管理職になったあとも「褒める」が苦手。しかし、それでは今の若手は育ちません。トナリノココロでは、部下が成長する承認方法を学習します。ビジネスゲームの中で、「ありがとう」を伝えたり、良い行動を褒めたり、成果を認め合ったり・・・。お互いにこうした行動を繰り返す中で、承認することが及ぼす良い影響を確認できる研修です。

以下の承認を網羅的に学べます。

  • 存在承認
  • 行動承認
  • 結果承認

また、キャロル・デュエックの「Growth Mindset/Fixed Mindset」なども学べます。

詳しくは以下を御覧ください。
「承認」のコミュニケーションゲーム「トナリノココロ」

2.フィードバック力を高める「イエナイヨ-管理職版-」

パワハラを恐れて発言できない上司や昔ながらの物言いで部下が続々辞めてしまうといった上司は多いものです。イエナイヨ管理職版では、ビジネスを円滑に進めるために伝えなければならない情報、例えば、評価の結果や、相手を傷つけずにネガティブフィードバックを行い、行動変容を促すための訓練ができます。

部下の種類はさまざまで、笑いあり、シリアスありな場面設定で学習できます。
・元上司
・女性
・外国人
・若者

本研修ではゲームを用いて、アサーションやフィードバックが学べるので、目標管理の面談や1on1などでの活用も可能です。

イエナイヨ管理職版商品ページ

3.管理職の見えない価値観を見える化する「かちかち山」

組織には、価値観(バリュー)があり、組織の構成員がバリューを理解し、同じ方向を向かっている際に大きな力を発揮します。しかし、バリューは多くの会社で「経験的に理解するもの」「察するもの」であり、管理職間でも認識が微妙にずれることがありました。管理職のバリューの認識のずれは、その管理下にある組織全体に大きな影響を及ぼします。

かちかち山では、多くのバリューを比較し、個々人の考えるバリューを導き出し、それを他のメンバーと比較することで、バリューのギャップが明らかになります。それを踏まえて議論することで、バリューが明確になります。

明確なバリューに基づいて、価値合理的に判断ができることが管理職としての第一歩だといえましょう。

かちかち山商品ページ

4.判断力を鍛える「パースペクティブ」

ソフトバンクの孫正義氏がゲームを使って人材育成を行っている話は有名です。では、その背景は何かというと、ゲームが現実の環境を疑似体験する場として適していて、その中で妥当な判断をする力が養われるからです。

管理職になると、予算を持ち、権限が増えます。その際に判断ができないと経営との連結ピンとしての機能は果たせないでしょう。

パースペクティブでは、動的な環境で訓練をする1つ前のステップとして、静的、つまり運の要素のない環境で判断を行う場を提供しています。前述の価値合理的な判断と比較すると、本判断は「経済合理的な判断」と位置づけられます。

更に財務会計の知識も習得できる非常にお得な内容のマネジメントゲームとなっています。

パースペクティブ商品ページ

5.ズレがちな評価の目線を揃える「IT’S TOO RATE」

一般社員から管理職になる際に大きく変わる点の1つは、評価をする立場になることです。
評価をする際には、好き嫌いなどの各種のバイアスを抜きに、事実ベースで正しく評価を行わなければなりません。

IT’S TOO RATEでは、現実の人事考課とは異なり、全員で同じ部下の同じ行動を評価します。これによって、各管理職がどのような視点で人を見ているのかが明らかになります。ずれているかどうかは同じものを評価してわかるものなのです。正当な評価を求める部下が増えている昨今。正しい評価ができる上司は、リーダーシップも発揮できます。

IT’S TOO RATE商品ページ

6.ハラスメントへの受け止め方の違いがわかる「ボスの品格」

パワハラやコンプライアンス、情報セキュリティや労務管理等、やらなくてはならない研修は意外と多いものです。特に、定期的に実施しなければいけない研修は、大切であるにも関わらず、あまり聞いてもらうことができず、結果として、研修効果が薄くなってしまっています。

ボスの品格は、参加型のパワハラ防止研修です。参加者間のパワハラの認識の違いを観察することで、ハラスメントへの認識差が学べます。また、ワークシートを用いれば、パワハラの六類型など、必須の知識も学ぶことができます。

ボスの品格商品ページ

7.倒産体験から経営のコツを学び取る「あかんたぶる」

あかんたぶるは、「倒産体験」というショックな出来事から学び取るマネジメントゲームです。一人で会社を経営し、つまずき、倒産し、また再起し、また倒産する。こうした活動を繰り返して、経営を行う上でのキャッシュの重要性など、これまでの業務ではあまりタッチしてこなかったが、経営側になる管理職にとっては必要な考え方を学びます。

人材マネジメント、マーケティング、ファイナンス、多くの要素を詰め込み、経営層の気持ちがわかるようになるという点で、経営者からも喜ばれている経営シミュレーションです。

あかんたぶる商品ページ

8.全体最適への視点を学ぶ「シンセサイザー」

シンセサイザーは、利害の異なる社内の関係者と予算取りをしながら、会社の収益基盤を強化し、同時に市場や競合も意識しなければならない総合的なマネジメントゲームです。当社のマネジメントゲームの中では、パースペクティブ、あかんたぶるを実施した後に実施いただくことをオススメしております。

シンセサイザー商品ページ

9.部下への指示の伝え方を見直す「それいけ!ソンタック」

日本的な阿吽の呼吸のコミュニケーションは昨今なかなか通じなくなりました。上司は指示したつもりでも、部下は指示されたと認識していないなどで業務効率の悪化にもつながっています。

それいけ!ソンタックではゲーム研修の中で、真意を洞察する活動を行います。それを通じて、伝わりにくい指示について改めて考えることができます。

それいけ!ソンタック商品ページ

10.「プロデューサー型人材」のリーダーシップを学ぶ「パラダイス」

一般社員のうちは、指示された内容を適切にこなすことが重要になりますが、管理職にとっては十分でありません。管理職は不確実な状況の中で、ステークホルダーに働きかけ、自分の意思決定に基づいて判断を下します。

パラダイスは、基本ルールだけが存在し、細かなルールを合意で決めていくビジネスゲームです。つまり、自分が最も活躍できる土俵を自分で作っていく、そういった働きかけが重要になります。一橋大学の一條和生氏は、著書「シャドーワーク」の中で、社内コラボレーション行動と社外パートナーシップ行動が高いレベルで行える社員を「プロデューサー型の社員」としました。

「純粋に仕事を楽しんだり、より高い価値を実現して達成感を味わうために取り組んでいるという意識が強い」

プロデューサー型人材は、社内外のステークホルダーと関わりながら、方向性を自分で作り上げています。こうした姿勢に部下は牽引されていきます。

パラダイス商品ページ

最後に

若手向きという誤解も多いビジネスゲーム研修。実は若手に限らず管理職でも大満足の結果が得られるんです。

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