サービス
SERVICE
論理学を学んでも仕事では活用できません。論理を「活用する」とは、いかに「論点」を捉えるかです。VUCA(※)の環境下では、社員の成果は目にしたことのない「非定型業務」にいかに対処するかで決まります。こうした非定型な仕事が与えられたときに、ロジカルシンキングを駆使して非定型な状態を構造化し、論点を明らかにする手法をケーススタディなどを反復しながら学び、「使える」思考を学びます。
数多くの研修経験を経て、文章が冗長な場合は論理チェックができないことがわかりました。当社のロジカルライティングでは、まず文章をすっきりさせるゴミ取りを行い、論理を裸にします。そして論理チェックを通じて、文章力を向上します。
ロジカルコミュニケーションは思考を型に落とし込んで発信する反復訓練によってなしえます。当社では、ゲーム性のあるワークの反復によって、コミュニケーションの守破離の守を徹底的に学習します。
VUCAの環境下では、社員の成果は目にしたことのない「非定型業務」にいかに対処するかで決まります。一方、非定型業務への対処は体系化が不十分です。当社は、段取りを「非定型業務への目標設定と計画策定」と定義し、それを円滑に進めるための上司とのコミュニケーションを、事例を踏まえながら学びます。
頭の中からタスクを発散し、緊急度・重要度から優先度をつける方法を学びます。段取り研修として、タスクマネジメントとセットでの導入をおすすめします。
未経験のタスクの目標を設定し、目標を分解・逆算して達成する考え方を伝えます。段取り研修として、プライオリティ設定とセットでの導入をおすすめします。
明確な目標を設定するための考え方をお伝えします。「そもそもの目標の是非を問う観点」と「明確な目標かを問う観点」の2ステップを学びます。
仕事の受信と発信の全体像の中で、上司と部下の関係性を左右し、若手の成果を決定するのはホウレンソウです。「成果」とは何かからブレイクダウンしてホウレンソウのリアルを概説します。
仕事に対する基本的な考え方を学びます。思考と行動の質を高め、信頼を構築する姿勢を身に着けます。
単なるキャリアプラン作成ではなく、会社と個人の関係から幅を広げ、深さを追求するために「努力」する重要性を伝えます。
ビジネススクールよりわかりやすいと評判の財務会計研修は、財務三表が3時間でわかります。知識が重要な財務会計では、「暗記」を重視。ミニテストの反復で必須の知識を徹底できます
財務分析の手法を言葉の意味から理解します。主要4分析と、各分析の手法を短時間でインプットします。
※上記ツールは、徐々にマイクロラーニング化をすすめ、場所を選ばずに活用可能になる予定です
当社の講義型のツールは、全て「ベンチャー」的なVUCAな経営環境に対応することを前提として開発しています。既存の研修の模倣ではなく、全てゼロベースで思考し、独自の体型を作り上げています。
当社のコンテンツにおける著作権の取り扱いについて、メンバーコラムを書きました。以下のコラムを一読ください。
「えっ、それもできないの」意外と厳しい著作権とリスクを避ける方法