ビジネスゲーム研修で企業内人材育成の内製化を支援 | カレイドソリューションズ - 代表ご挨拶

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代表ご挨拶

当社が研修内製化を掲げて創業してから10年を迎えました。研修内製化は、リーマンショックや東日本大震災などの大きな流れを乗り越える中で、かなり一般化してきました。まさに様変わりしたという様相になってきています。

当社はこの10年の内製化支援を通じて3つのことを成し遂げました。まずは、研修を講師とコンテンツに分けることに取り組み、コンテンツは外部から購入して講師は社内というあり方を一般的なものにできたことです。コンテンツを外部である当社から購入頂くために、良い研修を作る上で重要な研修の開発費用を当社が一旦負担し、それを多くの企業で必要な時にご利用頂くやり方を採用しました。これはシェアリングエコノミーと呼ばれるモデルです。

もう1つは、研修をデザインと実施に分けることに取り組み、研修のデザインに価値を感じていただけるようになったことです。この重要性を訴え続けることで、これまで「おまけ」のようなものだったゴール設計やカリキュラム設計が実は最も重要で、そこをきちんと固めて成果を出すことが重要だと改めて認識された会社が増えました。

更に、ゲームを用いた学習の普及です。以前は十把一絡げに語られがちだったゲーム研修ですが、徐々に良し悪しがあることに気づかれるお客様が増え、歴史あるゲーム研修からの乗り換えなど、当社のものを選んで頂くことが増えてきました。また、講義型よりも明確にゲーム研修の方が効果が高いことが分かりつつあり、研修をゲーム化できないかというお話も増えています。

一方、当社はこうした取り組みを通じて、お客様の研修の品質の向上に貢献して参りましたが、当社が理念として掲げる「あらゆる人に良質な学びの場を」という状態にはまだ遠いのが実情です。働き方改革などの文脈の中で、テレワークや時短、雇用延長など多様な働き方をする方々にいかに研修を届けるかも新たな課題となり、海外ではデジタルを用いたマイクロラーニングなどが徐々に存在感を強めています。

当社の次の10年は、既存事業と同様に、新たな課題の波に対応できるサービス・製品をリリースし、より多くの方に研修が届き、ひいては日本の生産性向上に貢献することで日本の成長を後押しすることを目指します。

2017年10月1日 代表取締役高橋 興史

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