代表コラム
COLUMN
2013.3.6
コラム総合代表コラム雑文
2013.3.6
「経営日誌」をつけてエピソード記憶を積み上げてみよう
エピソード記憶という言葉があります。これは、物語性のある場で生まれるのですが、「場」を大事にする活動をしているのに、物語化というのをあまり丁寧にやってこ・・・
カテゴリ:あかんたぶる, コラム総合, 代表コラム, 雑文
2013.1.26
代表コラム当社の経営を考える
2013.1.26
研修のトレーサビリティを考える
一時期、食品のトレーサビリティが話題になりました。トレーサビリティとは、trace+abilityつまり、追跡できること・追跡可能性を指します。この単語を聞いた・・・
カテゴリ:代表コラム, 当社の経営を考える
2013.1.19
代表コラム考え方
2013.1.19
承認と褒めるってどう違うんだろう?
先日、トナリノココロの体験会中に「解説」承認と褒めるってどう違うんだろう?」という質問がありました。私も詳しい分野ではないのですが、承認・・・
カテゴリ:トナリノココロ, 代表コラム, 考え方
2013.1.18
ビジネスゲーム考代表コラム
2013.1.18
参加者7名の恐怖
今年初めてのコラムになります。年末年始に昨年を振り返り、思うことがあり、年賀等を止めました。お世話になった方々には不義理をしてしまい、申し訳ありません。本年もど・・・
カテゴリ:ビジネスゲーム考, 代表コラム
2012.12.21
ビジネスゲーム考代表コラム
2012.12.21
ゲーム研修では「学び」のスコアが低くなる
当社では、研修及び体験会のアンケートをスコアリングして、経営のモニタリングをしています。その中で、低くでる指標があります。それは「学び」です。こう書いて・・・
カテゴリ:ビジネスゲーム考, 代表コラム
2012.12.20
ビジネスゲーム考代表コラム
2012.12.20
悔しさの価値
今週木曜日に、トナリノココロの体験会を実施しました。体験会ではゲームを2度実施します。基本的に人事様向けに実施する体験会は、比較的早期にゲームが終了しま・・・
カテゴリ:トナリノココロ, ビジネスゲーム考, 代表コラム
2012.12.17
コンテンツ代表コラム雑文
2012.12.17
対立すると思っていたものが実は対立しなかった話
組織市民行動と成果のための行動(以下、成果行動と書きます)のバランスを考える教材で色々と楽しいことを進めています。組織市民行動とは、任意の行動で・・・
カテゴリ:コンテンツ, 代表コラム, 雑文
2012.12.16
イベント開催報告代表コラム
2012.12.16
OPEN KiDS ワークショップを終えて(後)
前回に続けて、慶應イノベーティブデザインスクール(OPEN KiDS)第3回公開ワークショップ「あなたの未来をデザインする人間中心デザインワークショップ」の後半・・・
カテゴリ:イベント開催報告, 代表コラム
2012.12.7
イベント開催報告代表コラム
2012.12.7
OPEN KiDS ワークショップを終えて(前)
弊社高橋が慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)附属SDM研究所イノベーティブデザインセンターで開催される慶應イノベーティブデザインス・・・
カテゴリ:イベント開催報告, 代表コラム
2012.12.3
代表コラム考え方
2012.12.3
ゲームを考えると前向きになれる理由
昨日、慶応大学大学院システム・デザインマネジメント研究科で「自己変革とゲーミング」というテーマで登壇する機会を頂きました。これまで複数回実施してきたゲー・・・
カテゴリ:代表コラム, 考え方