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賞味期限切れの1日研修

ずっともの営業活動をしていたときのことです。

多くの会社から「短時間化」というコンセプトに共感いただいたのですが、その中でいくつかの非常に興味深いお話がありました。

研修が1日というのはそもそも提供者都合の話で、2-3日連続して研修を実施しても脳はそれほど多くの情報を処理できないので極めて効率が悪いというのです。私もこの意見には強く同意していて、2日連続の研修は基本的に頼まれると「嫌だなぁ」と感じます。2日連続の研修は毎年のように「来年はお断りしよう」と考えています。新入社員研修は性質上仕方がないでしょうが、そうでない層に連続で研修をするのはむしろ効果を下げているとすら思います。

この会社で取り組んで成功しているのは45分間の研修だそうです。45分であれば集中力が続くし、業務を効率化すれば捻出できない時間ではない。そして、45分の内容であれば覚えていられるし、すぐに仕事に活用できる。

また、面白い効果として、それまで研修にやや後ろ向きだった参加者たちも、45分だったら逆に捻出できない人って仕事できない人なんじゃないのというムードになってきたそうです。これは面白いと感じました。

このところ、集中力関連の本をいくつも読んでいるのですが、人は本当に集中が持続しない生物です。テントウムシ以下の集中力という説もあります。よく、大人が集中できるのは90分だから休憩いれてまた90分といいますが、90分の後の90分は集中力が回復してないので、無理なようですね。それを2日とか3日とかは。。。よほど工夫しないと効果出すのは厳しいのでしょうね。

—「ずっとも」は2019年12月31日で中断しました—

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