ビジネスゲーム研修で企業内人材育成の内製化を支援 | カレイドソリューションズ - 価値観を選んだ後は敷衍する必要がある-かちかち山(12)-

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価値観を選んだ後は敷衍する必要がある-かちかち山(12)-

ビジネスゲームで使用する価値カードの中身

価値観とはある種の「らしさ」である。「自分らしくいられる」価値観を選ぶ必要がある。そして、そこから自然とでてくる「普通の行動」が行動規範なのである。

価値観を定めるのは本来非常に難しい作業である。かちかち山の一つの価値は、難しい価値観を簡便に定められることにある。カードになっていることの効果である。マネジメント研修当日は、この通りに「選ぶ」形で進めた。その結果、テーブルごとの価値観を定める作業は短時間であったにもかかわらず順調に進んだ。これはまさにカード化されていることの効果である。一方で、カード化されているということは、考えてひねり出さなくても良いように選びやすさを重視しているということである。つまり、思考を促さないという欠点もある。かちかち山の標準のルールにはないが、数を絞り込んだあとは、「なぜそれを選んだか」の言語化と「自分たちにふさわしい/わかりやすい言葉」に敷衍すると思考につながるため良いだろう。

本コラムは、「かちかち山」デザイナーズノート-補-からの抜粋です。

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