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パワハラ防止の「ボスの品格・ボスは貧弱」のオンライン版に事前課題機能を追加しました!

当社のパワハラ防止の人気コンテンツ「ボスの品格ボスは貧弱オンライン版」に事前課題機能を追加しました。

本機能の追加によって、入力を事前課題とできるようになり、これまでよりも30分程度の時短を実現。多忙な管理職を対象とした研修は超短時間が求められますが、約1.5時間弱の超短時間で実施いただけます。

新機能の概要

事前課題機能では、講師が設定を行うことで、個人でパワハラ度をつけるワークを事前課題とすることができます。
実際の研修時間を短縮することができます。

事前課題機能を使用して研修を行う場合、以下の様な流れとなります。

  1. 事前にコンテンツURL及びログイン方法を参加者に伝達。
  2. 参加者が自身でログインし、個人ワークを事前に行う。(所要時間約20-30分)
  3. 個人ワークを実施した参加者に当日用のURLをシステムから自動で発行。
  4. 研修実施日に、参加者は当日用URLから研修に参加。
  5. 講師は設定ボタンをワンクリックし、参加者に他者の回答を公開

パワハラ防止ツール「ボスの品格・ボスは貧弱」の概要

ボスの品格及び「ボスは貧弱」は、それぞれ同様のメカニクスを利用したパワハラ防止及び逆パワハラ防止のための研修コンテンツです。カードゲーム形式の通常版と、ブラウザゲーム形式のオンライン版があります。

両コンテンツは共に、パワハラ/逆パワハラのグレーゾーンをテーマとしています。
オンライン版では、はじめに、「これってパワハラ/逆パワハラ?」と意見が分かれるような約20種の事例に関して、1-5の5段階で、パワハラ度を個人でつけていきます。その後、4人グループのその他のメンバーの回答が公開され、他のメンバーの点数に関してや、グループの中で共通してパワハラ/逆パワハラと認知されるものは何であったのかに関してディスカッションを行うことを通じて、人それぞれの感じ方の違いや、一般的な感覚と自分の感じ方の違いを体験します。

ボスは貧弱は、10月のオフライン版のプレスリリースに続き、先週オンライン版をリリースしたばかりですが、連続リリースとなります。

「ボスは貧弱」が早くもオンライン化!ハラスメントのグレーゾーンを理解する「ボスは貧弱-オンライン版-」をリリース!

逆パワハラ防止ツール「ボスは貧弱」

パワハラ防止ツール「ボスの品格」

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