【ウェビナー】開催済みのウェビナーをタイムシフト視聴いただけます | ビジネスゲーム研修で企業内人材育成を内製化 | カレイドソリューションズ

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【ウェビナー】開催済みのウェビナーをタイムシフト視聴いただけます

さまざまな研修テーマを解説するウェビナーの過去の開催分の一覧です。

多様な業界、規模のお客様とお話させていただく中で分かってきた、いま企業のご担当者様が求める研修テーマをピックアップし開催したものです。

短時間で各分野がざっくりわかることを目指して実施した視聴型のZoomウェビナーですので、
新たな研修を企画したい方に参考いただける内容ですので、ぜひご視聴下さい。

各ウェビナーの「視聴はこちら」のリンク先(zoom)から登録を頂きますと、
当社に申請が届きます。当社の承認後にご視聴いただけます。

今後の開催予定はこちら

開催済みウェビナー一覧

いまどきの若手にはどんな傾向があるか-各社からのご相談を整理して-

Z世代と呼ばれる若手は、これまでの人材と違って優秀に見えることもありますが、そうでないようにも、いつもの新人と変わらないようにも見えます。

当社では、皆様のところに入社した若手より1-3年程度若い大学生を数多くマネジメントする中で、Z世代のリアルな声を耳にしております。

そこで、今回は、各社からのご相談や昨今増えている社会学・心理学的な観点から人々の傾向や心理を整理した書籍群を踏まえた上で、当社なりに、いまどきの若手についてお話ししたいと思います。

◆視聴はこちら
https://us02web.zoom.us/rec/share/4nvhpdlCkDiF7FgjTgoqHjcxiUdNSS-sgln6m0edPrdgPZvw-nTvZEaL34nB0sHK.ORnaC8ts0yVDalOw

エンゲージメントにつながる「顧客価値の理解」とは?

自分たちが行っている活動がどのような価値を顧客にもたらしているのか?翻って、顧客はなぜ自分たちのサービスを購入しているか?

この問いに答えるものこそが「提供価値」であり、提供価値を深く理解することによって、「なぜ働いているのか」といったパーパスを理解することにつながり、やりがい及びエンゲージメントの向上につながります。

本セミナーでは、「提供価値」とは一体何か、そして「価値」がいかにエンゲージメントを向上させるのか、を解説いたします。
そして、最後にゲーム研修「かちかち山」についてお話させていただきます。

◆視聴はこちら
https://us02web.zoom.us/rec/share/9JejgitR3nsG6s6rw0HdQvFbBZMU_Brgz3yL-iOD11N7K-BFrcGgSWbWnDN824GG.W624ruQ_DRuYOQYq

1on1でもう嫌われない!?フィードバック力が身につく!「FB職人」説明会

フィードバック力向上ツール「FB職人」をご紹介いたします。
部下・後輩を育てる「よい」フィードバックにはいくつものコツや注意点がありますが、「FB職人」ではフィードバックの要点を学ぶとともに、それをロールプレイングで実践できます。

ロールプレイングをする際に、チェックポイントがカード化されていることで、観察者の 勘や経験によらず、段階的にフィードバック を身に着けられ、自分のフィードバックの良い点・至らない点に気づけます。

コロナ禍直前にリリースし、過去最高のセミナーお申込みを頂いた注目作です。

◆視聴はこちら
https://us02web.zoom.us/rec/share/NlgLccMl3oO3PjDYX4Qv78pzpPYXPHm9dSGDPlgVdAJsdR0ie2rGb_Am6_iDV-iN._dE1Ye55qVGZUJIJ

部下・後輩を育てるフィードバックとは?-フィードバックの基礎知識-

フィードバックはできていないことを指摘するものだ、とお考えではありませんか?
フィードバックは単純に部下・後輩の意識の変化を促すのみならず、感情・モチベーションにも影響を及ぼします。その上で、本当によいフィードバックとは何でしょうか。
フィードバックの役割、主体についてご説明した上で、
フィードバックの前にすべきこと、実際のフィードバックで何をするか、を解説いたします。

質の高いフィードバックの仕方を訓練できる弊社のフィードバック力向上ツール「fb職人」の説明会も同日開催いたしますので、よろしければ併せてご覧ください。

◆視聴はこちら
https://us02web.zoom.us/rec/share/H5Z2uJdHgTpVit0p3x6ow26aQ_jdQ7cNkxIptYb0TBVWwZjbGoy4FPxpOsq0fsBU.veR-cSHFGxJPG2Hs

アクティブになって欲しいのにうまくいかない?その手前にある「リアクティブ」とは?

表現はさまざまですが、若手を能動的・主体的・アクティブにしたいといった趣旨のお話を多々伺います。これまでできていないことを反対に持っていくのは大仕事。一足飛びは期待せず、スモールステップで手順を追う方が結果的に近道です。その中で弊社が注目したのは「リアクティブ」(当社用語)です。自分から働きかけるのではなく、他者が発信したことに適切に反応するのがファーストステップ。今回のウェビナーでは、”パッシブ””アクティブ””リアクティブ”の三者を比較し、リアクティブのスキルを高める方法論を実事例を交えて紹介します。

◆視聴はこちら
https://us02web.zoom.us/rec/share/yZnndpymYBfeeYWB-6azisqGWYb6iqeLha0axRMghZZJoHF-oKrPwZOqkbkd0bnv.AggjpkyjSgnZfQUR?startTime=1676611525000

研修での頻出ワード「傾聴」を整理する

傾聴は研修で取り上げられることの多いテーマです。傾聴には定義も手法もさまざまで、色々な意見がある中で、「これだ」というものは中々ないように感じます。
よく言われる3つの「きく」をご存じでしょうか。「聞く」「聴く」「訊く」です。「聴く」と比べて軽視されがちな「聞く」の作法や重要性、「聴く」と仮説思考・洞察、「訊く」のバリエーション等をご案内します。

◆視聴はこちら
https://us02web.zoom.us/rec/share/tdhaTczZeetayLyOnq5wVSE4dczyWLmm_TQVk84fx-iWf51RV68ZXrD2ZX7p5Wp1.3nIFyGaUJ59AnGxy

他人事から自分事へ!「オーナーシップ」とは何か?

指示待ち、誰かがやってくれるという姿勢、自分から働きかけない、自分から手を挙げない。昨今、こんなことを耳にすることが増えました。
「オーナーシップ」はそれらの行動の根っこにあるものです。
オーナーシップとはどのようなものなのでしょうか。どうやって開発すればよいのでしょうか。
過去にオーナーシップ開発に取り組んだ複数の事例を交えてご紹介します。

◆視聴はこちら
https://us02web.zoom.us/rec/share/j_i4MstN5tIFsVS4lgGk9WX_sEAtQXKqYycrLTVFpZerfS3X1iAu4Lyn9cHZ0hAI.cy-WW9li4_NDGyV5

意外と知らない「パワハラ」の構造

10月は経団連が定めた「企業倫理月間」でした。
皆さんの中には、パワハラ防止を推進する企画を実施し、その結果を振り返りながら来年度の企画を考え始めた方もいると思います。

ですが、そもそも「パワハラはどうしてパワハラになるのか」ということを深く考えたことはあるでしょうか。

実は、パワハラが発生する背景にはある構造が存在しています。
本ウェビナーでは、パワハラの背景にある構造について解説します。

◆視聴はこちら
https://us02web.zoom.us/rec/share/yOyZYX95PLDEkxm84cqCXoZGRZ-5nQ-q_PMZJ_xA2EjuI2-z0h-vTFxQy5j0jCwC.YBI23Rxpz-mqm4QJ

目標ってどうやって設定するの?-知れば納得できる目標設定の考え方

目標を設定しようとして「スローガン」を掲げてしまうという目標設定の「あるある」。
当社では、「目標設定概念図」を用いて目標設定のポイントを解消します。

目標設定に欠かせない4つのポイントとは何か?
これを学ぶことで、評価者・考課者研修の質向上や日々の1on1の質向上、
一般社員でも、業務設計のレベルアップが期待できます。

◆視聴はこちら
https://us02web.zoom.us/rec/share/3XlFU8B0lEZvXuwJ36XU3OrszEiTm_jLq9EkxKeZ250Ig6EW4kA6y2MszMXmGmdN.HKyrxubZk6LOiJlC?startTime=1668054275000

評定誤差を軽減する”思いも寄らない”工夫

評価者研修をやっているけど、どうしても評価が大きくずれてしまう。
こんな悩みを伺います。

評定誤差は、評価制度が理解できていない、評定誤差の起こるメカニズムが理解できていない、バイアスがあることを認識できていないという3つの理由によって起こります。

今回は、評定誤差を軽減するポイントをご説明しつつ、「結果の知識とパフォーマンスの知識(専門用語です)」を伝達することで評定誤差をどのように軽減しうるかをご紹介します。

◆視聴はこちら:
https://us02web.zoom.us/rec/share/rn4zj7odm6M9H5PJDGmieJyUTj2lBTU6TpOXL4RSC-7O6XaGMN2_Pb2KZqYtXqOm.s9eJfemQ_Lqu53v6

他者の意図を推し量るスキルをどう育むか-他者の表現のパターンから意図を洞察する-

指示待ちが発生する理由の一つに、指示が完全な情報で与えられるという思い込みがあります。
この認識があるために、不完全な指示に対して働きかけを行わなかったり、相手は何をやってほしいのか、何を考えているかの洞察が不足することがあります。
本ウェビナーでは、他者の情報を受発信する仕組みと、他者の表現にはパターンがあることを解説し、そのトレーニング方法も合わせてご説明します。

◆視聴はこちら:
https://us02web.zoom.us/rec/share/knUJDI_O7J0Bk9ZymJ-r-3cSszB9Nta3s13W54MdcM4wr05JXiVMbflAALDhHvOM.mYKu7uh_V2bLdM2l

使える?使えない?フレームワークは一般社員の仕事でも使えるのか?-すぐに分かるフレームワーク活用法-

フレームワークを覚えても使う場がないというお話を伺うことがあります。
実はフレームワークが使いこなせないのには、「読み替え」ができていないことや、フレームワークをそもそも知らないこと、使い道をイメージできていないことなど、なんらかの理由があります。
このため、上位層の研修に盛り込まれがちなフレームワークですが、実は若手のコミュニケーション面でも活用可能です。
本ウェビナーでは、実践的フレームワーク活用とその訓練手法を紹介します。

◆視聴はこちら:
https://us02web.zoom.us/rec/share/DUeKS-19XFSusGSej5Qp0ttux3RVOrhlOQ-EbkB8VXQv1uSOvF1Ji1iRLw1deUm7.zwviaBRaIr8KgBCM?startTime=1665548261000

ロジカルとは?クリティカルとは?-バリエーション豊富なロジカル系研修を一望する-

ロジカルシンキング研修をしたいというご相談は絶えることがありません。しかし、一つ一つ内容を伺っていくと、その実現したい内容は千差万別です。
本ウェビナーでは、ロジカル系の研修の様々なバリエーションを説明しつつ、語義が全く異なるにもかかわらず、十把一絡げに語られがちな「ロジカル」「クリティカル」の意味などを平たく説明します。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/qCFhBCkHifRtdi7mk_cSqVbXvIvf0jwvm7pj-NuQt7_Nns5Fzmnj_Qv01KCW-iqY.xjgoXThika9cULxK

組織への貢献と個人成果のバランスを取る-成果の達人説明会-

「組織市民行動」という経営学の一概念があります。当社代表高橋は、共同執筆した書籍「人材育成研究大全」にて、組織市民行動とそれを開発するゲームについて紹介しています。組織への貢献と個人成果は、どちらか一方を選ぶものではありません。両者のバランスをどのようにしてゲームで学ぶかを本ウェビナーでは説明します。論文で高い効果が実証されたゲームの内容をぜひご理解ください。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/fESfYWYNJnQ9q5W4WhJ5XGMpmdoctFYpfCzah7qsnr61sUI5Uy-15VOQm8hX_Twk.6K14mqJkOtfCNVJA

指示待ちマインドセットが変わる!?-組織市民行動とは何か?

「組織市民行動」という経営学の一概念があります。当社代表高橋は、共同執筆した書籍「人材育成研究大全(中原淳編著 東京大学出版)」の第15章にて、
組織市民行動とそれを開発するゲームについて紹介しています。
(本著は、本記事を公開時点で重版中です!)

当社代表高橋は、組織市民行動は「指示待ち」や「例示」が必要な社員に対して、
一定の効果があるという仮説を持っています。

さて、組織市民行動とはどのような概念で、どう人材育成に生きるのでしょうか。
本ウェビナーでは、組織市民行動の概念を紹介します。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/5O7b1qcUe7grwgXiee4srXTzpSvakWSjffNzFQeD7wjKLycBl2Dnz3Aor0DgRtIy.ND6H-YZaMJ1UnMIt

人となりを知り、関係を築くためのクイズアプリ -Quizup説明会-

コロナ禍で上下関係では接点があっても、同僚や先輩・後輩の関係や、
他部署との関係が薄くなり、情報の連携や協働がうまくいかなくなり、
チームビルディングに積極的に取り組む会社が増えています。

当社は、チームビルディングの手前にお互いに関する情報が必要と感じています。
同じ場にいても同じ場でワークをしても、
見ず知らずの関係が深まることはありません。

本ウェビナーでは、昨年の秋から今年の春にかけて、
爆発的な実施回数を記録したシンプルでパワフルなソリューションを解説します。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/tzNrjhCDUwyEpHNMvabYfI4-gcE-hF_O9NnFZkB4CkJ9KXC0ZJd0VfUcwlKOMJf5.gkF2HNHdGWxsLJEI

人と人はどのように親しくなるか -懇親のメカニズムを紐解く-

オフィス勤務に戻りつつある会社も、テレワークが標準化しつつある会社も、
また、両者が併存している会社も、どこも悩みを抱えているのが、
この数年でのコミュニケーション不足と、それによる人的ネットワークの不足です。

本ウェビナーでは、人と人が親しくなるための古典的な理論となる
フェスティンガーの研究を紹介しつつ、見落とされがちな観点提示を行います。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/VLxi-yZnwnjAc-LiHyDkgMp6T6xFoCScrT1L7NajrPlxUO2yuw5xWqqZqEI2xcBL.iVsmYPjdAWk-vBwW

エシックスって何?-倫理観の向上を目指す”エシックス・トレーニング”の基礎知識-

昨今、一部の業界で「エシックス」を研修することへのニーズが高まっています。エシックスとは倫理観のことで、国によってはマナー研修と同じくらいに重要視されているそうですが、国内ではまだあまり耳にすることがありません。
ビジネスにおいて「善い」を考えて行動するは重要で、それを社内の大勢が実践することで、仕事へのエンゲージメントや、ハラスメント等の防止に効果があります。
今回のウェビナーでは、「エシックス(倫理観)」とはどういうもので、どのような方法でトレーニング可能なのかをお話しします。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/-kMhbmvi4QWnxAfn0BVIBnaNcWcojaMVGmt5669YzABe0GEw2XWntLpOOpVrAdbR.udqX7BrNr52zqmWn

「他者と自分の感覚のずれを把握することで「嫌だ」の認識ずれを軽減する -パワハラ防止ツール「ボスの品格」説明会-

パワーハラスメントには、グレーゾーンが多々あります。明確なパワーハラスメントと法的には認められないかもしれないが、それをされたら嫌だと感じる人がいるものがグレーゾーンです。このグレーゾーンには感覚の違いがあり、同じことをされても「パワハラ」と捉える人もいるし、「気にしない」という人もいます。

こうした感覚の違いがあることを実体験を通じて把握できていないことが、「良かれと思ってしたことが実は相手にとっては嫌なことだった」という結果につながります。ボスの品格では、第三者の立場でゲームの登場人物の振る舞いを全員で評価しながら、参加者間の感覚のずれを学びます。本説明会では、そのゲームの開発背景・内容をご案内いたします。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/MV984SsNUvw8qU-3zXRk67n5m6xv1BPfd3ig0z0hsLb2kBXDTF877Mt54nMQ4m35.znzDni5cVnBg0i3K

「誰もがパワハラの当事者になりうる」ではダメ!?-ここがおかしいハラスメント研修-

ハラスメント防止は狭い意味では法令順守の徹底で実現できますが、法律や、それを補う判例によって、白黒をつけることを目指すだけでは広い意味でのハラスメントは防止できません。相手の「嫌だ」は人それぞれ。さまざまな受け止め方を理解する必要があります。

・「誰もがパワハラの当事者になりうる」は研修効果を下げる
・パワハラという和製英語とそのおかしな定義
・実は未定義なハラスメント
・第三者介入というパワフルな手法

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/ljzOdA3U5XBEj-_1qVo3Fd067lh3gpu6lY0oyBIjRMxzz5csulBp_Hr2_oACBJar.0PGKHVpyRJyOVmvd

財務への苦手意識を取り払い、仕事と経営が繋がるゲーム研修-パースペクティブ説明会-

数字が絡む財務の学習には苦手意識を持つ人が多いもの。
当社は、財務への苦手意識を払拭し、自分の仕事がどのように企業経営に影響を与えているかをビジネスゲームで学習できる財務会計を学ぶ研修を開発し、10余年にわたり提供しております。
財務用語を暗記したり、手を動かしながら計算機を叩いたりと、動きが多く、かつ財務三表が短時間で身につくと評判がよく、財務コンプレックスを払拭できる、数字が好きになるなど、ファンが多くリピート率も極めて高い研修です。
◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/sDSu_eV26-m930aPbg-AFRKsoJAOLewGjReUQghO0qQKTSxoYI6OiZ4DuB-OTwQD.aYQtFwK0jzLc3QR-

知っておきたい財務会計の「基礎」-損益計算書(PL)の構造理解-

ビジネスパーソンなら絶対に知っておきたい利益の仕組み。ただ、数字へのアレルギーなどから毛嫌いされがちな分野です。当社の財務会計の講義では、一切数字が登場しません。言葉の意味をしっかりと説明することで、損益計算書を見たときにその内容がわかるようになります。是非、その一端をウェビナーでご理解ください。
◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/fXmTrQP1Mhir0udOXO9tsWk3E_mVReZAG7ocV8t1BN5ew8DQjc2GN5LfaV2FFM3G.ZHogpGMf65nY7x_C

「シャイネス」─アサーティブの発揮を阻害している重要因子を知る

主体的・能動的になってほしいという会社からのメッセージとは裏腹に、昨今、「シャイ」で自分から働きかけられない人が増えているという話題も増えています。シャイを心理学ではシャイネスと呼び、解消や克服は難しいものの、少し工夫することで軽減することは可能です。本ウェビナーでは、「シャイネストレーニング」の観点で「相談できない」「ものがいえない」といったときに、どんなアプローチがありうるかをお話しします。話題のアサーティブコミュニケーションにもつながる内容となります。
◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/7yqRCOwNl0rAJwDS83e9muvs0-LbXbOdN1BlicmB4wwWRechKR8nnJ7LNvOALY_c.LVVIo63g3f7_-JFu

アサーティブコミュニケーションをゲームで学ぶ-定番研修「イエナイヨ」-

昨今話題のアサーティブコミュニケーション。ハラスメントやZ世代への教育などでの活用もさることながら、コミュニケーションは必ず「発信」を伴うため、万人に必要なスキルとして注目を集めています。
本セミナーでは、アサーティブコミュニケーションの基礎知識と、当社のゲーム研修でそれが学べる設計上の秘訣をお話しします。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/6byvYKP3nvLlVXsemrngARzNqdm7axYl4VaDBIuID4CxSIxquG7fkDm-wDsK5C6v.qem5jcceVBpNH5Us

人間関係を育む「ソーシャルスキルトレーニング」とは? -アサーティブコミュニケーションを題材に-

昨今、コミュニケーションの研修が再注目されています。コミュニケーションを研修で学ぶ際には、それをなぞればある程度うまくいくひな形があります。これを「ソーシャルスキルトレーニング」と呼びます。当社のコミュニケーション研修は、どれを抜き出しても、この知見がベースにあります。本ウェビナーでは、当社のツールの一つであるアサーティブコミュニケーションを学ぶゲームを題材に、ソーシャルスキルトレーニングという強力な技術をご紹介します。
◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/SkJZKtTUE3WWCcnMlqwcvxCWyVsLVCdcorJOaULJG0MDzTtrM60KjwCBjLVmLcc.uxZmO5J26iD1TBo5

“シートだらけ!” “書けない!”キャリア研修をなんとかするには

キャリアデザインには、定型があります。定型をなぞれば、標準的な成果は出ますが、紙と向かい合い、ディスカッションする場になりがちです。そして、筆が止まる参加者も多数。当社では、どうしたらキャリアが考えやすくなるか、どうしたら楽しみながら考えられるかという観点で、キャリア研修を設計しています。キャリア研修の基本的な構造を抑えつつ、当社独自のアウトプットを楽しく出す工夫もお伝えします。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/csyZKvk87YpWA1cyGT4nhOF0TXdZz26_yzt68EsvtMPaD4sKdU408bkne6k6-ADA.VlvX6CKSxnDnSaRb

誰もが知ってる昔話から問題解決を学ぶ-解決昔話説明会-

問題解決の研修は「難しい」という印象を持たれがち。難しいものを簡単に伝えるには、どうすればよいか。そうした観点で開発された「解決昔話」では、問題解決のプロセスや、そのプロセスで求められる合意形成までが、1日で学べます。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/DUqR7tdmH8_K2UuAFMmg4MX8ZrpnzmitoC7patGBCJyoFOyLBGS1L5ufA2E7LRSi._as5zwT4qApNzZ7e

問題解決には流派がある?問題解決の8つの流派

研修の企画では、ご担当者が認識しているやり方に寄り添い、認識のずれをなくすことが求められます。特に、問題解決は様々なやり方があるためか、混乱を極めている状態にあります。当社では、問題解決を8つの流派に分類しました。流派という観点から自社の問題解決を整理してみてはいかがでしょうか。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/QNlr3914qu4__2PBDaRFvd0O8z9j_dSpKDmVy2kBX4aRavh9vKK8otAxRZJaeM-e.pqJSG_6ftrJHS_0G

講義して議論して・・マンネリ化したオンライン研修を魅力化する -ゲーム研修のオンラインサービス”リソーシズ”説明会-

・コロナ禍でオンライン化が進み、研修のバリエーションが減少し、マンネリを感じていませんか。
・オフラインからオンラインへの再度の切り替えでお悩みはないでしょうか。
・ブレイクアウトで行われていることが分からず、不安感をお持ちではないでしょうか。
当社は、実績豊富なゲーム研修をブラウザで実施できるようにオンライン化。現在、20種弱がご利用いただけます。本説明会では、本サービスの目指すもの、内容等をご案内いたします。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/vDvWt4C2GMTsyn_oisXT1b9LPz_Gh-_wCbmc7BiYTpPh53zJvQAHMARRj4DyqQPq.9_XSqjgocdVJ2H7d

認知の歪みを調整する-モチベーションマジック説明会-

コロナ世代と呼ばれるこの1-2年の入社者に対して、気持ちの切り替え方を学ぶニーズも高まっています。つい、ネガティブに捉えてしまうといった認知の歪みを調整でき、凹んだ気持ちを切り替えられるようになるゲーム型の研修ツールの開発意図や何が実現できるのかを解説します。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/S9TsY8UB9if3mJSNLGQZ3O2c3w7YVAGoNar8iKMANyAoeXbq7DL3lvl_HC-tI4dA.e8l3S3EKSfksi153

良く生きるための必須スキル「レジリエンス」の基礎知識

このところ、お問い合わせが急増しているレジリエンス。本セミナーでは、レジリエンス研修でお話ししている内容の一部を切り出し、レジリエンスの考え方がざっくり分かることを目指します。

◆視聴はこちら:https://us02web.zoom.us/rec/share/U-u6qNliz9VELurCbtiJso6pK0icAWur-kWWT1NUpmO7SdpLAJcprvUuTHoaIu9K.ie2sMetIU-PslY75

なお、ご登録後に承認を行いますため、申請から承認までにタイムラグがございます。
営業時間外の対応は行っておりませんので、時間に余裕をもってお申込みください。
また、過去開催分につきましては、ご希望の時間にご視聴いただけます。
基本的に、当該テーマをご検討いただいている方向けのものとなります。
お申込みが必ずしも承認されるわけではございませんので、その点、ご了承ください。