情報補完ツール「ザ・ラックファインダー」 | ビジネスゲーム研修で人材育成を内製化 | カレイドソリューションズ

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情報補完ツール「ザ・ラックファインダー」

開発背景 〜このゲームはこんな想いから作られました〜

ラックファインダー 「ザ・ラックファインダー」は、情報の不足の発見・補完を訓練するためのビジネスゲーム研修です。ビジネスの現場でのフレームワークの知識の応用に役立ちます。
ロジカルシンキングの研修で「モレなくダブりなく」を意味するMECEという言葉を耳にします。ビジネスパーソンが複雑で大きな課題を構造化する上で、重要な概念でしょう。しかし、目にしたものの中に「ダブり」があるのに比べ、「モレ」は目にしたものの中にないため、発見が難しいものです。ビジネスフレームワークを知っていれば発見できると思うかもしれませんが、ビジネスフレームワークを知っているだけでは不十分です。目の前で起きた出来事を自分の頭で概念化し、仕事をする上で意味があるように範囲を定め、範囲内を切り分けて見たときにモレに気づくことができます。「ザ・ラックファインダー」は「モレ=不足」にスポットライトを当て、その発見・補完の反復訓練をすることで、不足情報の発見・補完ができるようになることを目指し開発されました。「ザ・フレームワーカー」とは兄弟コンテンツとなります。【オンライン版】複雑な点数システムを除外して、クイズ形式で進められるようにしたオンライン版を提供しております。

用途 〜普段こんなことを思っている方におすすめです〜

  • 情報の抜け漏れを
    発見できるようになりたい

  • 水平思考を養いたい

  • 不足する情報に気づき、
    補う行動ができる人材を増やしたい

  • フレームワークを活用できるようになりたい

概要〜このゲームについておおまかにご説明します〜

「ザ・ラックファインダー」は、情報の補完を扱う学習ツールです。
日常的な会話から、情報の不足を発見・補完する活動を繰り返すことで、
他者と仕事をするときに、判断に必要な情報の不足に気づき、
自ら不足を補えるようになることを目指します。
また、事例を概念化する活動を通して、フレームワークの活用イメージも持つことができます。

学習ポイント〜このゲームで習得できる理解や認識など〜

  • 他者から指示や提案を受けたとき、足りない情報がある可能性のあることの理解
  • 与えられた情報を整理し、不足した情報を特定することの理解
  • フレームワークを活用した情報整理・モレの発見の理解

特徴〜このゲームの特徴や仕組みなど〜

  • カードゲームにより、大量の事例を効率よく反復訓練できる
  • 基本セットと拡張セットに分けられており、難易度や時間の柔軟なアレンジが可能
  • 「ザ・フレームワーカー」との連動性もあり、2コンテンツを組み合わせるとより学びが深まる設計
  • ゲーム感覚で進むので飽きずに学べる

📺関連ウェビナー〜関連するウェビナーやオンライン説明会〜


知識として覚えていたフレームワークが、現場の業務で知恵として使えるようになる。
カードの事例が自分の予想しないものばかりで、ゲームをプレイして、認知の範囲が広がった。
業務の全体像からタスクを切る感覚が身につくので、抜け漏れが無くなりそう。
未記入

スペック〜このゲームの仕様について〜

  • 参加可能人数

    参加可能人数

    3名〜4名

  • 所要時間

    所要時間

    1時間

  • 対象層

    対象層

    ALL

  • 運の要素の強弱

    運の要素の強弱

    弱い

  • ルール説明の難易度

    ルール説明の難易度

    易しい

  • オンライン

    オンライン

    オンライン不可

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