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捉え方を変えるには価値観の学習が必要-ボスの品格(5)-

パワハラ防止

捉え方の違いを知ると何が変わるだろうか。捉え方の違いを知るだけでは「感じ方が違う人もいるから注意しよう」にとどまるかもしれない。

ここで活きてくるのが価値観の学習である。自分の感じ方と他者の感じ方の違いは、実は価値観の違いによって起こっている可能性がある。

書籍「パワーハラスメント」 によれば、捉え方、つまり思い込みは「価値観」から発生しているとのことだ。例えば、自分の基準から逸脱すると「怠け者」に見えてしまい、許せなくなってしまうことがある。本書には「捉え方」について以下のような記載がある。

自分が大切な価値観として守ってきたものだったり、親や先生から言われて育つ間に知らず知らず身についていたりしている考え方です。一般的には、物事は完璧に進めなければならない、努力をしなければならない、常に人には感じよくしなければならないなどという「価値観」を、目上の人から受け継いでいるものです。

このように、価値観は世代継承的なところがあり、自分の価値基準やその「程度」は自覚されていることの方が少ない。この価値基準を知ることがパワハラの防止に奏功し、場合によっては”かちかち山” がそれに使えるのではないかとも思う。
また、“IT’S TOO RATE” と”ボスの品格”は「捉え方」を扱うという点で、テーマが似ていると感じた人もいるかもしれない。これは実は”かちかち山”からの流れもある。組織文化を「信念・価値観・行動規範・意味の総体」 とすると、“IT’S TOO RATE”と”ボスの品格”は、規範のズレが捉え方の違いを生んでいて、価値の学習こそが本質的な解決策なのかもしれない。

本コラムは、「ボスの品格」デザイナーズノートからの抜粋です。

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パワハラ防止ツール「ボスの品格」

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