ビジネスゲーム研修で企業内人材育成の内製化を支援 | カレイドソリューションズ - パワハラの全体像は理解されていない-ボスの品格(3)-

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パワハラの全体像は理解されていない-ボスの品格(3)-

定義と全体像を明確にし、その上で具体的なイメージを持たせることで学習が効率的に進む。パワハラを学ぶのであれば、パワハラとは何でどのような全体像になっているのかを踏まえつつ、具体的な事例を学ぶことが重要である。どちらが欠けても学習はうまくいかない。

当社の”成果の達人” では、「成果行動」と「組織市民行動 」という聞きなれない概念を学ぶに際し、組織市民行動の類型をいくつかの具体例と共にカード化して表現した結果、組織市民行動の概念を効率的に学習させることに成功 した。この手法を適用すれば、パワハラに6類型があり、自分がパワハラだと認識していなかった類型をパワハラだと認識することができると考えた。(2017年の”モチベーションマジック”のリニューアルに際しては、同様のアプローチを用い、内容を刷新している。)

余談だが、組織市民行動の研究を進める際に、「承認」と「排斥」について触れる機会があった。パワハラと「排斥」はほとんど変わらない。組織市民行動は、その量が増えると組織の業績に良い影響があることが実証されている。一方、排斥は、例えば、メンタル不全や組織阻害行動 という組織市民行動の反対概念を促し、これは結果として組織の業績を悪化させることにつながる。

本コラムは、「ボスの品格」デザイナーズノートからの抜粋です。

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