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「自己紹介」が嫌われる3つの理由

タイトル「自己紹介が嫌われる3つの理由」に、「え、自己紹介って嫌われてるの?研修ではフツーですよね。」と思う方も多いと思います。でも、研修の参加者にとって、自己紹介はイヤイヤということも多いというのが、このエントリを書こうと思った理由です。

自己紹介をするというのは、良くあるワークです。良くありすぎて、疑問を差し挟む余地もあまりないくらいでしょう。

でも、当社では、ちょっと自己紹介のワークをアレンジしてみました。(ちなみに、いくらゲームを売りにしているからといって、自己紹介をゲームにしたらやりすぎですので、ゲームではありません。普通に自己紹介をします。)

設問はこうです。

あなたが何者かを紹介してください。

普通ですね。

ただし、少し振り返りを味付けしました。まず、いくつか質問をします。

  • 自己紹介をすると聞いて、「嫌だなぁ」と思いませんでしたか?
  • 自己紹介をした内容が、「出身校・仕事内容・趣味」などの「属性」だけになっていませんでしたか?

質問の意図はこうです。私は参加者の多くが自己紹介を苦手とすることを知っています。自己紹介をすると、多くの参加者は、「属性」で自分を語ります。それはなぜかというと、自分が紹介できないからなのです。属性は自分の周囲をとりまく要素であり、自分自身とは異なります。でも、自分が紹介できないから、属性で自分を語るのです。属性を取り払った自分とは一体なにかが分からない。そして、属性を取り払った自分を紹介すると、差し障りがありそう。。。などなど。

実は自己紹介が嫌われる原因はこれなのではないかと考えました。

嫌われる原因は、3点あります。

  • 多くの人は、自分を記述する枠組み(フレームワーク)を持たないから
  • 自分を開示したいと思っていないから
  • そもそも自分を知らないから

知らないし、言いたくない上に、情報量が多くて整理がつかないものを紹介しろっていわれてるんですから、自己紹介は嫌われるはずですよね。

なので、きちんと自分を整理してあげることが大切なのではないかなぁと思います。この考え方をベースに、昨年コミュニケーション研修を開発したのですが、うまくいきました。コミュニケーション研修をやっている方にはオススメのワークです。

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