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マナーを学んで顧客満足は得られるのか?

今年度最大のヒット商品に成長したビジネスゲーム「トナリノココロ」ですが、最近、「マナー研修」とセットで実施するという方法がありうることが分かりました。

マナーは、狭義には、名刺の渡し方やあいさつの仕方や敬語など、「型」を教えることだと思います。

この「マナー」についての問いを一つ。

「マナーを学んで、顧客満足は得られるのか」です。

例えば、世界のだれが見ても100点満点のマナーができている人物が存在したとして、どんどん仕事がもらえるのでしょうか?

これについては多くの方がNOと感じると思います。

実は、マナーができても、できないことによる不満足を世の中一般の水準に引き上げることはできますが、それによって満足を獲得できるとは限りません。

では、顧客満足が得られる対応とはどのようなものでしょうか。

それは言葉で教えられません。

顧客満足が得られる対応は、多くの人が「良い」と評価する行動を見て気づき、それを模倣することで獲得できるものなのです。

トナリノココロは、実はこの仕組みがゲーム中に取り入れられています。時には、自分が全く評価されないことがあり、その時に、「なぜだろう」という悔しさを持ち、時には、他者の「良い」点を模倣し、それによって、思いもよらず評価され「こうすればいいんだ」がわかり、次第に他者の満足が得られる行動ができるようなるという構造を持っています。

こう考えると、マナー研修とトナリノココロはとても相性がよいですよね。

ゲーム型のコンテンツは、用途が増えるほど、どんどん成長していきます。

とても良いコンテンツなので、今後が楽しみです。

※この考え方は、衛生要因と動機付け要因の考え方から着想しました。

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