ビジネスゲーム研修で企業内人材育成の内製化を支援 | カレイドソリューションズ - ビジネスキャリア構築ゲーム「フロンティア」リリースに向けて

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ビジネスキャリア構築ゲーム「フロンティア」リリースに向けて

ひたすらギャップアプローチなキャリアデザイン研修

キャリアを考える上で、ギャップアプローチは有効な手段だと考えられています。ギャップアプローチとは、あるべき姿と現状とのギャップを問題として認識し、その問題を解決するという典型的な問題解決の手法です。

当然ながら、ギャップを認識するためには、あるべき姿と現状をきちんと認識していなければなりません。このため、ワークシートに、あるべき姿(会社からの期待も含め)と、現状(今までの職務経験や性格・行動特性も含む)を記入して、更に中間目標や、行動計画を立てたりで、うつむいて手元の紙にカリカリ書いているか、講師の講義(講師の経験談やキャリアの一般論)を聞いて、ディスカッションして研修が終わりということがほとんどです。

見ている方としては、何とも退屈。「静的」すぎるとは思いませんか?

ゲームを活用することで、動的にできないか?

上記の理由から、「動的」なキャリア研修をやりたい!とずっと思っていました。キャリア研修を「動的」にするためには、ゲームがぴったり。

ところがキャリアのゲームというと、世の中に数は多いようなのですが、ほとんどの場合、「どのようなキャリアを歩むのか」を理解させるという人生ゲーム型がほとんどです(確かに相性はよいです。)。しかし、キャリアとは人生ゲームのように、一本道や一回の分岐があって、あとで一本道に収束するような単純なものではありません。

環境変化が緩やかな時代においては、キャリアは一本道だったのかもしれませんが、今のビジネスパーソンの歩むキャリアは数奇といっても過言ではないくらいダイナミックで、切り開くという要素の強いものになってきているように思います。

キャリアは、自分から主体的に行動することで、自ら切り開けるものだと考える私にとっては、どうも人生ゲーム型のビジネスゲームは納得感が低いのです。

今回、フロンティアを開発するにあたっては、

主体的にスキル獲得をすることで、道が切り開かれる

しかし、漫然とスキル獲得をしたのでは、望ましいキャリアは得られない

 
ことを強く意識しました。

この「主体的」にキャリアを構築するという活動が行えるゲームであれば、「動的」たり得ると考えたのです。

キャリアに関しては、ちょっと変わった切り口で山ほどかけるので、以前書いて好評だった「失敗学」のようにシリーズで書いてみたいと思います。

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