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研修実施の遅さを"購読"で解決する

当社の新規事業がお客様に提供する価値について書きたいと思います。コンテンツに注目されがちな当社ですが、新規事業の最大の価値は、"研修内製化体制の強化"です。研修内製化体制の強化にはいくつかのやり方があります。今回は、その中でも「迅速化」について書きます。なぜ「迅速化」かといえば、企業の強さは意思決定から実行までの速さに依存するからです。

研修には、年度計画に基いて実施される持続的なものと、急にニーズが持ち上がって実行に移されるプロジェクト的なものがあります。前者はいつ実施しても良いものが並びさほど迅速さは求められません。後者は悪い症状がでた急性期にある状態です。この場合は何が重要になるでしょうか?それは迅速さなのです。

後者を外注で実施しようとなると、企画から実施までにかなりの時間がかかります。とある会社では、業者選定から稟議までに数ヶ月かかることもあるそうです。昨今、企業の重要課題は意思決定から実行までのスピードだといわれています。必要なときに即座に必要な手を打てなければ、変化の激しい時代には対応できません。

遅さの例を挙げましょう。営業部門から人事に「○○を学ばせることってできないかなぁ」と相談が来たとします。もし手元に即座に実践する方法がない場合は、調べたり研修会社に相談したりすることでしょう。懇意にしている研修会社に相談したり、研修会社に問い合わせをし、提案と見積もりを取り、良さそうなものがあれば稟議書を書き、稟議が通ったら講師の日程を調整し。。。と面倒な業務が目白押しです。そうしているうちに営業部門ではより重要度の高い問題が起こり研修をする余裕はなくなっている。。。

こうしたことは、企業内の研修ノウハウの不足、つまり手元に研修コンテンツをもっていないためにおこります。コンテンツがないために変化に迅速に手が打てないのです。

少し話題が変わりますが、今回、当社の新規事業が"購読"と銘打っているのにはわけがあります。当社ではHBRを定期購読しているのですが、時には興味の薄いテーマが届きます。ただ、そのテーマは「今、自分にとって興味がない」にすぎません。実は、数ヶ月後、数年後に重要性が感じられて掘り出して食い入るように読むことはよくあります。このように「手元にコンテンツがある」ことはスピードの早い経営環境に対応するためには必要なことなのです。また、たまたま手に届いたことによってその領域に興味が湧くことは多々あります。

研修会社の若手営業が陥りがちな現象があります。それは"○○万能主義"です。例えば、研修を受けて、「ロジカルシンキングすげー!!!」となると、企業の抱える問題の全てがロジカルシンキングで解決できるように見えてきます。そして、その後、「コミュニケーション」を学ぶと、全ての問題がコミュニケーション問題に見えてくるのです。こうした黒歴史を経て、じわじわと解決策の幅を知ることで、研修会社の営業は一つの物事を多面的に見るレンズを獲得します。

これは、お客さま企業に訪問した際に感じることでもあります。会社全体を俯瞰して見ると、思考系の研修に強く偏り、コミュニケーションが手薄といった傾向が見えることがあります。これらはもしかしたら「○○万能主義」による意思決定なのかもしれません。

上述の研修会社の若手営業への処方箋は、様々なレンズでものを見る習慣をつけることです。今回の新規事業は、購読を通じたレンズの提供でもあるのです。

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